ぼちぼち小包の繁忙期になってきています。
そう、この時期はお歳暮の影響で小包の物量が普段よりも増えております。
その為の人員補充として、今日は小包担務に割り当てられました。
業務内容は単純に説明すると、ひたすら荷物の積み下ろしを続けるのみ。
体調面はあまり考慮してくれてないような気がする…
「無理するなよ」とは言ってはくれるけど、やってる事は健常者の人と同じですからねぇ。
まず小包担務に僕を入れてくれるな!と思うんですよね。
そんな気持ちを代弁してくれるのはパートのおばさま達。
おばさま達には自分の身体の事を割と詳細に説明しているので、いつも気にかけてもらってます。
大阪のおばちゃん特有かもしれませんが、おばちゃんはみんなめちゃくちゃ優しいです。
僕の年齢がおばちゃんの子供と近いからなのかもしれませんが、いつも心配してくれたり、お菓子をくれたりと可愛がってくれていると感じます。
今日の小包担務の事もすごく心配してくれて、「シフトを組む責任者にガツンと言っておくわ」と憤ってくれていた事が嬉しかったな。
おばちゃん達には積極的に手伝ったりする等で恩を売っておいて気に入られると、自分の味方になってくれるて心強いですのでオススメです。
自分の身体の事でのカミングアウトに悩んでいる人は、味方になってくれるおばちゃんにだけでもカミングアウトすると、だいぶ楽になると思います。
今日の小包担務はトラブルもあったので、終了時間は日付が変わった24時頃。
帰宅して晩飯と風呂入って一息つくと夜中の2時。
もう本当に疲れた。クタクタ。
明日は絶対筋肉痛やな。
小包担務なんて二度としたくない。
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