2020入院10日目

カテーテル挿入失敗。退院延期。クソだるい。

右腕は血管が細くてカテーテル挿入が難しいらしい。加えて新人の実験台にされて、血管弄られまくって最終的にベテラン先生にチェンジ。時すでに遅く、一度トライした血管は血腫になるらしく日を開けないとダメとのこと。

左腕の血管には入ったものの、長年使っている血管の為、血管が細くなりガイドワイヤーしか通らずカテーテルが入らない。

結局両腕とも無理だった。2時間も腕の血管を弄くり回され、痛みを我慢し血だらけになるも無駄だった。

退院は延期。

後日、左腕の細くなった血管の検査。左腕の血管はもう使えないので右腕で再トライ。それでも無理なら鎖骨下か首の血管から挿入だとさ。

今回の処置には不満がある。最初からベテランの先生にカテーテル挿入してもらっていたなら成功していたと思う。それを新人の実験台にしやがって案の定失敗して、退院延期だと。こっちは生活がかかっているので早く退院したいのに無駄に入院期間が延びてしまった感じがして憤っている。後進を育成するのは理解できるが、時と場合を見定めて患者の事も考えて欲しいと感じる。

退院日は未定。非常に残念であり腹立たしい結果である。

アホらし。もう寝る。知らね。

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